​こども芸術アプローチ

 
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世界において最も注目度が高い教育は幼児教育と言えます。

保育園、幼稚園の教育目標をひとことで言えば「人間として生きていく力を育む」ということです。

 

幼少期の子供たちは様々なものや出来事に対して積極的に触手を伸ばし、”知りたい”という知的な欲求を純粋に追い求めます。

この活動は、そのような彼らを有能な研究者として捉え、彼らの有能さを引き出し、”自分を表現する”きっかけ作りを行うものです。

そのためにアーティストは、子どもたちの探究心や好奇心を思いっきり発揮できるように活動の入り口(環境)作りをします。

この活動では、アーティストは講師や先生という立場ではなく、子どもたちと横一列の対等な関係として活動します。

作品を上手に作れる手順やテクニックを教えるということよりも、子どもたちの自主性と協調性に重点をおき、子どもたち自身が自己選択、自己決定をしながらゴールを目指します。

また、アーティストは子どもがゴールに向かう過程で一人一人がその子なりの考えでどのように行動したかなどを注意深く見守り、まさに子どもたちが有能さを発揮している瞬間を、彼らと共に驚き、喜び、その意味を価値づけします。

 そのことによって、次の教育への問いを生み、次の教育に繋げていけると考えています。

 

アートとは自由な発想や自由な考えを表現することが許されるべきもので、それ故に自分とは異なる考えや表現をも認める、包容力豊かな心を育てることも必要です。

”自分を表現する力”とはまさに”生きる力”であり、私はこの活動を通じて子どもたちが新たな目標を掲げ、社会と共存しながら力強く歩んでいけることを切に願っています。

 

こども芸術アプローチ

ディレクター 山田 茂

 
 
 
 
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